もの忘れ外来

もの忘れ外来について

高齢者が多くなってきて、
認知症になる方が増えてきております。

当院では、以前より神経難病患者や認知症の患者さまの診断治療をおこなっております。 認知症の治療対応は、その診断のみに留まらず、周辺症状も含めた治療や介護分野のサービス利用など家族や地域が一体となった取組みを行うことを目標にしております。
また、軽いもの忘れから自分自身の認知症を心配される方からの問い合わせが増えています。 アルツハイマー病は軽度の症状(MCI)に治療(投薬)を始めると進行が遅くすることが出来るようになり、早い時期に診断をすることが患者さまの利益になります。
当院での「もの忘れ外来」は、この目的で神経内科の専門医が診療を行っております。

もの忘れを主訴に当院を受診される方へ

紹介状は必須ではありませんが、紹介状をご持参いただけますと、
これまでの経過や内服薬についても把握がより容易になり、診断への流れが円滑になります。
受診時には、診察および脳MRI、認知機能検査、頭部の検査を行います。
この段階で終了となる方もおりますが、必要に応じてさらにSPECT、血液検査などを予定しております。

検査項目

検査項目と料金 Aコース Bコース
料金(税込) 32,400円 108,000円
心理検査(HDS、MMSE)
画像診断 3TMRIによる脳MRI
脳MRA
VSRAD
脳CT
脳血流SPECT
血液検査

お電話での予約が必要です

代表電話:011-621-1200

診療時間/9:00 ~ 17:00

認知症ドックのご案内

治療は早いほど効果と将来の予測ができるため、早期発見と治療が有効です。

主なものとして以下の4つが挙げられます。

  • アルツハイマー型認知症
  • レビー小体型認知症
  • 脳血管型認知症
  • 前頭側頭型認知症

そのうち、およそ半数はアルツハイマー型認知症ですが他の神経障害の内科疾患の進行期にも見られ、認知症ドックでは、認知症の進行と老化に関わる背景がわかります。

詳細パンフレットはこちら

担当医

理事長

蕨 建夫

1969年北海道大学医学部卒。

  • 医学博士
  • 日本神経学会(専門医・指導医)
  • 日本老年医学会(専門医・指導医)
  • 日本内科学会(認定内科医・指導医)
  • 日本リハビリテーション医学会(認定臨床医)

院長補佐

竹井 秀敏

1970年北海道大学医学部卒。

  • 日本医学放射線学会(専門医)

橋爪 明

1990年4月 北見小林病院 脳神経外科。
1997年4月 網走脳神経外科。
2015年4月 札樽病院 脳神経外科。
2018年1月より現職。

  • 日本脳神経外科学会(専門医)
  • 日本脳卒中学会(専門医)
  • 日本リハビリテーション学会

久保 義彦

1972年3月札幌医科大学卒業。
1973年4月~札幌医科大学神経精神医学教室助手。
1974年札幌鉄道病院神経科。
1975年札幌医科大学神経精神医学教室 助手。
1977年札幌鉄道病院神経科。
1985年札幌鉄道病院保管理部精神衛生科主任課長。
1987年長野病院。1993年札幌トロイカ病院。
1996年札幌太田病院精神科部長。
2000年〜2017年久保メンタルクリニック 院長。

  • 精神保健指定医