タイトル

〒063-0006 北海道札幌市西区山の手6条9丁目1−1

御問い合わせ TEL:011-621-1200

  •  札幌山の上病院の理念
  •  今日の医療は、過去とは比べものにならないほど大きな進歩をとげましたが、難治性の慢性疾患、癌疾患にはいまだに多くの課題や困難が残されています。

     難治性の慢性疾患は近代的な外科、内科薬物療法も、看護とリハビリの力に頼るところが大きいのです。看護とリハビリのプログラムとクリニカルパスを効果的に活用した全人的な治療を、札幌山の上病院は継続的に行います。

     療養生活の質(QOL)を向上して“病気があっても幸せになれる”治療から自分らしい在宅生活へ結びつける医療機関の姿勢が、当院の創設の理念です。

    1987年8月 札幌山の上病院 理事長 (2016年更新)

  •  札幌山の上病院の沿革
  •  札幌山の上病院は院長蕨建夫が1987年、西区の現北海道医療センターに隣接して設立しました。 設立に際し、東京大学医学部神経内科の、初代教授である豊倉康夫先生の励ましを受けました。先生の功績とご指導を記念し、 山の上病院は豊倉記念講堂と臨床脳神経研究施設を共に設立。慢性神経内科、内科診療、リハビリテーションの病院として発足しました。

     1993年佐川昭が院長就任、リウマチ膠原病センターが創設され、札幌山の上病院は慢性の神経・免疫疾患の内科診療と リハビリテーションが診療の柱となりました。2007年千葉進が院長就任。神経内科、放射線科さらに、整形外科、呼吸器、消化器を加え診療の充実と 基礎が築かれました。2015年上杉春雄院長が就任。これら診療形態が継承されております。

     附記: 豊倉康夫先生は、神経内科学教室を東京大学医学部に昭和39年創設いたしました。 「神経内科」は先生が自ら創案された言葉で、教室に入門し、豊倉先生のみならず多くの先生に接し学問と人生に深い感銘をうけました。 それが山の上病院創設の心となりました。“わがためにあらず、すべての人のために”は、豊倉先生が好まれたラテン語の哲学です。