リハビリテーション部

グランドカンファレンス

2012年 実施テーマ

2012年テーマ
2012/01/04 【休   会】
2012/01/11 右片麻痺患者の転倒予防 ~在宅時歩行の方針見直し~
2012/01/18 活動量調整と姿勢改善により役割の継続を図る生活設計
2012/01/25 脊髄梗塞を呈した高齢患者の実用移動手段見極め
2012/02/01 呼吸器管理となったCIDPs/o・ALSs/o患者の今後について 
~QOL向上につながるコミュニケーション手段の検討~
2012/02/08 経口摂取を希望しPEGを拒否されている患者の経口摂取継続の可能性 
70歳代 女性
2012/02/15 【休   会】
2012/02/22 十数年前、頚椎症性頚髄症の手術を受け、BBE/GBS発症した70歳代男性 
~座位獲得に向けた機能強化アプローチについて~
2012/02/29 MSAと退職により活動性・役割低下した症例
2012/03/07 ICF目標指向的アプローチの活用 左被殻出血 70歳代
2012/03/14 転倒を繰り返す高齢患者の独居生活再構築
2012/03/21 下肢痛が誘因となり、在宅にて廃用の悪循環を呈した症例
2012/03/28 70歳代の男性ALS患者が望むこと、我々ができること
2012/04/04 意欲低下により介入に難渋した一例
2012/04/11 人工呼吸器管理で肺炎を頻発するALS患者の自宅退院期間延長にむけた
アプローチについて
2012/04/18 敷居のまたぎ動作へのアプローチ方法の検討
2012/04/25 【休   会】
2012/05/02 【休   会】
2012/05/09 在宅生活を安全に過ごす為の検討
2012/05/16 十数年前、頚椎症性頚髄症の手術を受けた 70歳代男性に発症したBBE/GBS?
[第2報] ~経口摂取再開に向けた機能強化アプローチ~
2012/05/23 【休   会】
2012/05/30 長期に渡りライフスタイルの改善に難渋した一症例
2012/06/06 転倒場面評価と対応の検討
2012/06/13 前頭葉機能障害、PD症状(姿勢反射障害、日内・日差変動)を呈する
症例の治療経過のまとめと今後のRH方針について
2012/06/20 感覚障害を主徴とした50歳代男性の筋緊張コントロールに向けた取り組み
2012/06/27 CBS患者の復職を含めた在宅生活を考える
2012/07/04 転倒が予測される症例の今後の生活についての一考察
2012/07/11 重度嚥下障害のPSP患者の肺炎予防と管理
2012/07/18 50歳代女性のSCA1患者の独居生活に向けた安全管理
2012/07/25 下肢疼痛により活動性低下を呈したPD患者へのアプローチ
2012/08/01 右片麻痺、両膝OA、左手関炎をもつ症例の地域生活に向けた管理
2012/08/08 てんかん重責発作にて心肺停止に至り長期人工呼吸器管理となった患者の
廃用改善に向けたアプローチ
2012/08/15 【休   会】
2012/08/22 在宅復帰に向けた移動手段の検討
2012/08/29 50歳代女性脳梗塞 生活習慣と廃用症候群が転倒につながった症例
2012/09/05 PSP終末期の患者の最も満たされた生活とは
2012/09/12 2年前から歩行障害が出ており、今回PDと診断された患者様に対する初期導入
2012/09/19 パーキンソン病患者70歳代男性 在宅生活復帰へ向けて
2012/09/26 CMTを合併したPD患者の転倒予防と生活の再構築
2012/10/03 自宅生活管理困難の症例に対する社会生活支援
2012/10/10 遠隔地域に暮らす患者、家族の生活支援
2012/10/17 低活動により入院を繰り返す多発性硬化症患者の悪循環を断ち切るために 
~退院後生活プランの検討~
2012/10/24 レビー小体型認知症の前頭葉機能に対するアプローチの試み
2012/10/31 疾病理解が不十分で治療に難渋した患者について
2012/11/07 多発性脳血管障害により、軽微な不全麻痺にも関わらず、意識障害・
立位不能をきたした症例に対するアプローチ
2012/11/14 【休   会】
2012/11/21 感覚障害を主徴とした50歳男性の筋緊張コントロールに向けた取り組み 
~第二報~
2012/11/28 【休   会】
2012/12/05 SBMA患者の自宅退院へ向けた治療と在宅生活の見直し
2012/12/12 受傷4か月の背損麻痺患者に対する仕事復帰に向けた運動学習アプローチ
2012/12/19 環境設定が困難なPD患者の独居生活について
2012/12/26 筋骨格的変化を伴うPD患者の歩行能力改善に向けたアプローチ