2017/01/11 |
呼吸機能が著しく低下した先天性ミオパチー患者(60歳代男性)の 退院へ向けてのかかわり |
2017/01/18 |
ALS発症から3年6ヶ月経過した症例に対するチームアプローチ |
2017/01/25 |
うつ病や社会問題を背景として関節リウマチを発症した60歳代女性の 生活スタイルの変更について |
2017/02/01 |
頚髄損傷により四肢麻痺を呈した脳性麻痺患者のリハビリテーション経過報告 |
2017/02/08 |
70歳代、女性、PD、在宅支援体制の再考 |
2017/02/15 |
低栄養、低体重を呈するSLE患者の在宅復帰に向けた リハビリテーションの関わりについて |
2017/02/22 |
下肢に強い痙性を有する症例の自立支援にむけて 70歳代 男性 多発性脳梗塞 |
2017/03/01 |
入院で軽減した痛みを在宅でも維持できた症例に対する訪問リハでの関わり |
2017/03/08 |
筋緊張性ジストロフィー患者(50歳代女性)の今後の生活設定 |
2017/03/15 |
数年前より低活動期間が継続してしまっているPD患者の原因の評価と 今後の対応について |
2017/03/22 |
幻覚や妄想により投薬コントロールが難しい70歳代PD患者の介入方法の検討 |
2017/03/29 |
脳血管性パーキンソンニズムをベースとしてパーキンソン病が新たに診断された80歳代女性の立位保持能力改善に向けたプログラムの検討 |
2017/04/05 |
高位脊髄損傷・低酸素脳症患者の在宅生活に向けた関わり |
2017/04/12 |
今後の生活で姿勢の増悪が想定されるPD患者の支援にむけて |
2017/04/19 |
顕微鏡的多発血管炎と腰部脊柱管狭窄症をもつ患者 運動療法実施に難渋した事例 |
2017/04/26 |
認知症が前面に出ている進行期のDLB患者の施設生活に向けて |
2017/05/03 |
【憲法記念日】 |
2017/05/10 |
介入により姿勢・嚥下機能が改善したMSA患者効果維持のため 生活管理に難渋している症例 |
2017/05/17 |
ヒステリー性失立失歩を呈した若年者の社会復帰に対する関わり |
2017/05/24 |
膝OA+TKA術、膵石治療後の生活不活発及びRAの活動性向上により、 治療に難儀しているPD患者 |
2017/05/31 |
転倒により頚髄損傷を呈した70歳代男性 機能改善と今後の生活を見据えた代償について |
2017/06/07 |
【休 会】 |
2017/06/14 |
視神経脊髄炎を発症した60歳代女性の安全な屋内生活の獲得に向けた初期評価のまとめと介入方法の検討 |
2017/06/21 |
覚醒水準低下、重複した機能障害を呈すパーキンソン病患者(80歳代、女性)の在宅生活復帰継続に向けた評価・アプローチについて |
2017/06/28 |
多発性骨髄腫の治療過程で、痛み・感覚障害・運動障害・しびれを呈した症例 |
2017/07/05 |
脳梗塞を機にBPSDが顕在化し、在宅復帰の阻害因子となった症例 |
2017/07/12 |
【休 会】 |
2017/07/19 |
重複障害によって下肢機能障害を起こしたと考えられる患者の生活の検討 |
2017/07/26 |
役割の変化や自信の喪失により活動量が低下した70歳代女性 その人らしい生活を目指して |
2017/08/02 |
重複した難治性疾患に罹患している利用者に対するリハビリテーションについて |
2017/08/09 |
77歳SCD患者の病態見極めと今後の展望 |
2017/08/16 |
【休 会】 |
2017/08/23 |
家族へのアプローチが鍵となる認知障害の1症例 |
2017/08/30 |
肺炎再発リスクが高く、精神症状の悪化がADL拡大の阻害因子となっている 60歳代男性の初期評価 |
2017/09/06 |
自宅での転倒予防に向けての再考 |
2017/09/13 |
強皮症・高度皮膚硬化から機能・活動制限となった50歳男性の一症例 |
2017/09/20 |
脊髄梗塞後、心理的な落ち込み、活動の狭小化により廃用を呈した患者の 在宅生活に向けた関わり |
2017/09/27 |
食道裂孔ヘルニア、胃捻転術後に廃用を呈した高齢PD患者の 在宅での自力移動について |
2017/10/04 |
生活不活発・低栄養・サルコペニアから回復過程にある老年PD患者の 立位・歩行の安定性に向けた介入 |
2017/10/11 |
幻覚や日内変動、不安等により施設生活の継続が困難となった パーキンソン病患者の生活設定を検討する |
2017/10/18 |
加齢や生活不活発による体力低下に加え、胃がん術後(ステージⅢb)が 重なった患者の身体機能回復へのアプローチとQOLの検討 |